実家の部屋が父親に侵食される

今週のお題「わたしの部屋」

 

ちゃめです!

 

今日は気分転換しに実家に帰ってきております!

 

ふるさと納税で牛タンを頼んでおりまして!

お役所の都合なのか、住民票の住所にしか送れず、

なくなく実家に送った経緯があり、

3ヶ月の期間を経てやっと届きました!

人気商品っ!

 

ということで、

いざ実食!!

 

うむー、やっぱり宮城県の牛タンは肉厚で柔らかくておいしかった、、、

 

長ネギをきざんで、塩麹とあえて、併せ用のネギ塩を作ったんだけども、

もう、なおのこと美味しい、、、

 

もう、牛タンと書いてシアワセと読むのかもしれない。(モウ、、、)

 

 

はっ、

だいぶ話が脱線してしまった!!

 

今日のお題である「わたしの部屋」についてですが、

実家の元(?)わたしの部屋についてお話ししたいと思います。

 

実家を出たのが昨年の春だったので

かれこれ1年になりまして、

その間、じわじわじわーっとお部屋が

家族の物置にされつつあるのです。

 

特に、父親がひどいんです!!

 

今でも、ベッドや本棚などいくつかわたしのものをそのままにしていて、

今日のように実家に帰ってきたときに

自分の部屋として使っているのですが、

帰るたびに父親の私物に侵食されているのですね。。

 

ギターが増え、

ゴルフバッグが置かれ、

お酒のストックが置かれ、

なんやかんや父親の好きなものが増えていっております。

 

最近は、私の置いていったまっしろ・ふわふわベッドにも、被害が及び始めておりまして、、

 

ヘッドボードに飾りのポールがちょこんちょこんとついているのですが、

いつのまにかそのポールに

父親のゴルフ帽やミニサックといった小物がひょいひょいかけてあるんですよね。

 

うむ、確かに小物をかかるのには

絶妙にちょうどいい高さなんだけども。

 

うむ、帰るたびにどこがアップデートしてるかな?っていう、

アハ体験はできるんだけれども。

 

私の美的感覚的に言わせていただくと、

あるまじき事態なのですよ!

まっしろで統一してたのに!!

 

どんどん父の趣味部屋になって、

侵略されてしまうなぁ。

と最近、危機感が強くなってまいりました。

 

一人暮らしの人あるあるなのでしょうかね。

 

父よ、

実家帰ってきたときわたしが落ち着ける程度に、ほどほどにしてくださいましーー

 

それでは!